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気が向いた時の ちょいメモ。
たまに新宗教「幸福の科学(HS)」見物メモ=非信者。

宗教等

17世紀、江戸初期。幕府による激しいキリシタン弾圧下の長崎。日本で捕らえられ棄教(信仰を捨てる事)したとされる高名な宣教師フェレイラを追い、弟子のロドリゴとガルペは日本人キチジローの手引きでマカオから長崎へと潜入する。日本にたどりついた彼らは想像を絶する光

更新日:2019/2/28 コピー よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話 (KCデラックス) 著: いしい さや 出版社: 講談社 発売日: 2017/12/20 「とある宗教」に傾倒する母親との日々を、「二世信者」である娘の視点から描いた実録マンガ『よく宗教勧誘に来る人の家に生ま

2022/2/4 20:00 オウム真理教元教祖の麻原彰晃(しょうこう)元死刑囚=本名・松本智津夫(ちづお)、執行時(63)=の長男(29)が、自身の誕生日を祝う宗教的行事の実施を拒否したのに強行されたとして、オウムの後継団体「アレフ」と幹部らに損害賠償などを求めた訴訟で、

2019/08/18 15:00 https://toyokeizai.net/articles/-/288858 遺骨をお墓に納める風習は、いつから始まったのでしょうか? 蝉丸Pが時代背景とともに遺骨の歴史を解説します 先祖の遺骨を守ることが「供養」につながると思っている人は多い。だが、実は遺骨を守る風習は最

2019年08月29日 15:15 1989年、坂本一家失踪事件により疑いの目が向けられたオウム真理教は、その世間の関心度の高さを利用して数多くのバラエティ番組に出演。逆に「好感度」を上げてしまう。特に罪深かったのは、若い世代に人気のあったチベット仏教の専門家だった――。

二礼二拍手一礼 の作法は一応「正しい参拝方法」とされているが、戦後になって急に参拝方法について問い合わせが多くなったため定められたもので比較的新しい。つまり、なんの決まりもなくめいめいが好きなように参拝していた歴史の方が遥かに長い。#一般人の方が時々誤解し

(2018/04/09改)前に、何じゃこれ? と思っていた看板を写してきた。日本霊能者連盟本部?日本占い師連盟本部?んーー、怪しく安っぽく古ぼけた、日本○○連盟本部シリーズ。・・・ここを見ませんように追記ホームページもある。メディアではちょこちょこ取り上げられているらし
『怪しい○○連盟本部の小さい看板』の画像

ネットで見つけた「國譯一切經 印度撰述部 阿含部1」千円ぽっきりだった。送料足してもむちゃくちゃ安い。発行日が平成10年(改定8刷)だったので、まだ新しい方なのは分かっていた。だからこれはいいと思って即決したのだが、実物を見ないと分からない。送られてきたもの
『國譯一切經 阿含部1 良品1000円すぐに飛びついた』の画像

山口貴士 @otakulawyerhttps://twitter.com/otakulawyer/status/778490799713419264カルト問題に長年取り組んで来た弁護士として言わせてもらうと、クライアントに「前世」、「因縁」、「カルマ」や「オーラ」の話をするカウンセラーとは速やかに縁を切った方が良い。2016年9

【情報提供】本日9月14日(水)23:00~日本テレビ「NEWS ZERO」にて、貧困ビジネス施設宗永寺を取材した模様が放送されます。(放送は23:10頃を予定)ぜひご覧ください。日本テレビ「NEWS ZERO」https://t.co/anj8fpwnLc— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2016年9月14日

テレビ画面から。2015年8月に録画したものだと思う。たぶん、先の大戦中にドイツで開催されたコンサート風景だったと思うが、よく覚えていない。右側が日本の国旗、左側がナチスの党旗、真ん中もナチスのマークみたいだ。昔の『生長の家』はこれを真似たのかと思うほど似てい
『ナチスのマークに似すぎる『生長の家』マーク』の画像

仏教関連の図像データベースがIIIF対応で公開されました。 - digitalnagasakiのブログ https://t.co/jK7PRbgkWu "大正新脩大藏經全100巻のうち12巻を占める、図像とその解説を主とした部分で、「図像部」「図像編」などと呼ばれているもの"— nāgita #antifa (@naagita) 201

古びはあるが、良品に見える。パラフィン紙もまだきれいだ。持っていても欲が出る。他人にたった1円や100円程度で落札されると何か自分が損した気分になる変な心理。買わないけど気になるバカな自分である。ヤフオク商品ページへのリンク || 新訳仏教聖典 大法輪閣版 06/10
『『新訳仏教聖典』大法輪閣版 オークションに1円スタート商品があった』の画像

日本仏教文化協会発行 『現代語仏教聖典 釈尊篇』より第一章 道を求めて第二節  苦悩 一。太子は、デーバダハ城主の女ヤソーダラーと結婚したが、美しく優しい妃の愛も、善美を尽した夏・冬・雨期・三時の宮殿も、歌舞・管絃の宴楽(うたげ)も、太子を、人生への疑惑か

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