2017年12月9日
日本では、2000年に300万人だった65歳以上の単身者世帯(いわゆる独居高齢者)の数が、2015年にはおよそ600万人へ倍増したことが内閣府の調査により分かっている。
さらに、2035年にはこの数が735万人になるとの推計が国立社会保障・人口問題研究所から出されている。
ひとり暮らしの高齢者が急増することによって、孤独死も増えている。

「孤独死」は変死
孤独死という言葉は、社会の高齢化や核家族化が進んだ1970年から1980年頃にかけて登場した。孤独死の発生が珍しくなくなった昨今、もはや誰もが知る社会的問題となった。