2022年01月21日 テクノロジー
住友金属鉱山は、関東電化工業と共同で使用済みリチウムイオン二次電池(LiB)からリチウムを電池材料として再資源化する水平リサイクル技術を確立した。住友金属鉱山の二次電池リサイクルプロセスで発生するリチウム含有スラグを、関東電化工業が湿式精錬法を使ってLiBに再利用できる高純度のリチウム化合物として再資源化する。実用性評価を進め、2022年度にパイロット実証設備の設置を予定している。