2021/11/26 18:49
低体重で生まれた女児に医療を受けさせず、自宅に置き去りにして死なせたとして逮捕、起訴された母親の裁判員裁判判決公判が26日、東京地裁であり、懲役3年執行猶予5年の有罪判決が言い渡された。一人暮らしで、健康保険料の滞納により保険証を持っていなかった母親は、一度も病院へ行かずに自宅で出産。その後も仕事などで頻繁に家を空け、女児は生後5日目に死亡した。公判で浮かび上がったのは、母親が陥っていた「貧困」と「孤立」だった。