2021年6月24日 10:42
2020年中に認知症やその疑いで行方不明となり警察に届け出があったのは、前年より86人増の1万7565人だったことが24日、警察庁の集計で分かった。12年の統計開始から毎年、過去最多を更新し8年で1.83倍になった。214人は20年中に所在が確認できなかった。都道府県別では大阪が最多の1990人だった。

厚生労働省の推計では、団塊世代が75歳以上になる25年には、高齢者の5人に1人が認知症になるとされる。自治体は民間と連携した早期発見のネットワーク構築を、政府は発症や進行を遅らせる「予防」を目指す。
続き https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF240GH0U1A620C2000000/