毎日新聞 2014年05月02日 11時00分(最終更新 05月02日 13時04分)

重度のO脚でくる病と診断された男児=北中幸子准教授提供
重度のO脚でくる病と診断された男児=北中幸子准教授提供

 栄養不足の時代に多かった乳幼児の「くる病」が最近、増えている。紫外線対策の普及や母乳栄養の推進などが複合的に関係しているという。専門医は「くる病は母乳で育っている子どもに多く、特に注意してほしい」と呼びかける。

 くる病は、ビタミンDが極端に不足することで血中のカルシウム濃度が下がり、骨の変形や成長障害などを引き起こす。歩き始める1歳以降、足に負荷がかかってO脚になりやすい。



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