〈アンチHS=反幸福の科学〉

アンチの嘘つき ぽん吉爺さんがまた言いがかりをつけてきた。理解力がないのか嘘をやめられないのか、また前と同じように関係ないことを書き連ねて話をすり替えている。

 先日上げたブログトピック
年中嘘をバラ撒く「サイコパス老人ぽん吉」よ、恥じ入りなさい。「人殺し集団」とデマを飛ばすカルトたち。http://1cc.weblog.to/archives/21595542.html

これを見た彼は急ぎブログを更新してこう書いていた。
死にかけ爺さん「ヘロヘロ」よ、見苦しき嘘をやめなさい! またしても嘘吐き爺さんが恥の上塗りをしています。
 

笑えるな。必死で恥の上塗りをしているのは 嘘つきポン吉のほうなのだが。

彼によると「幸福の科学が、山梨の貧困家庭に100万円のご本尊を購入させ 祖父母メッタ刺し惨殺事件の原因を作ったのは真実です。」なんだと。

だから何だ? 関係ない話だ。ヒロシとポンキチは〈幸福の科学〉を「人殺し集団」だと言っているだろうが。それがデマだと私は言っているわけだ。原因を作ったからどうだとか、話をすりかえるんじゃないよ。

幼かった一人の会員が事件を起こしただけで、なぜ〈幸福の科学〉が人殺し集団ということになるか?と言っているのだ。集団というからには、組織・信者みなが殺人者の類だということだと。

論点ずらして見苦しい嘘をつくのもたいがいにすることだね。それに貧困家庭に本尊を購入させたから事件が起きたわけではない。勝手に自己本位な創作するなよ。嘘つきポン吉君。
 

そのほかにも彼はこう書いている。
 「また、全国支部で布施ノルマを強要し、多数の信者を自殺に追い込んだのも真実です。」

では、その証拠はどこにあるのだ? いつも「真実」とほざいて嘘つくポン吉なのだが。
布施ノルマを強要して「多数」の信者を自殺に追い込んだって、いったい何人だ? 何十人だ? どこで起こった? 誰も知らないことを、なぜアンチの嘘つきぽん吉だけが知り、真実と言える? 

日本では昔から自殺が多く、確率的に教団内でも起こりうること(同じように他の宗教信者でも自殺はある)。事実あったとすれば、救えなかったのは可哀そうなことだ。だがそれを布施の強要が原因と言い張っているのは 嘘つきぽん吉。

また、そもそも信者が自殺したのであれば、幸福の科学が人殺し集団ではないということだ。強要なんてあってはいけないのだから、もしあればそれは批判されるべきこと。だがそれを元に「人殺し集団」だというデマを飛ばすのは犯罪レベルの言動だと思っている。


ぽん吉は他にも幸福実現党の詐欺がどうとか書いていたが、それこそ関係のない話だ。嘘つきで有名な元幸福の科学信者N氏(芸能関係者)の話を真に受けて、それに輪をかけてネタを盛り込んでいると見える。嘘つき同士で信じあって、さらなる作り話が生まれるのだ。