2021.4.6 [ミャンマー抗議デモ関連]
そのうだるように暑い日、ミャンマー南部の都市モーラミャインに暮らすソー・ウーは、慣れた手つきで山刀を振り下ろし、ココナッツを割っていた。
割れたココナッツに、10歳の娘エー・ミャ・トゥの小さな手が伸びてくる。彼女は冷たく甘い一切れをつかんで、うれしそうに家のほうへ走っていった。
ところが、家の前に差しかかった瞬間だった。エー・ミャ・トゥは何かにつまずいたように突然よろめき、うつ伏せに倒れた。手からはココナッツの一切れがこぼれ落ち、辺りは血に染まっていく。
https://courrier.jp/news/archives/240241/?cx_testId



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