2021.6.12
軍事政権に対する抗議活動が続くミャンマーでは、劣悪な環境と陰惨な拷問で知られる同国のインセイン刑務所に、市民が次々と収容されている。悪名高き刑務所の内部を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の記者が関係者や元受刑者に取材した。
その刑務所は満員で、受刑者の数は1万人を超えていた。定員の2倍以上に当たる数だ。
〈中略〉
最大都市ヤンゴン郊外にあるインセイン刑務所は、ミャンマーにおける残虐行為と独裁政治の象徴として、134年も存在し続けている。イギリス統治下で地元住民を服従させるために建てられたこの刑務所は、その劣悪な環境と、50年に及ぶ軍事独裁政権下でおこなわれた拷問で知られている。建物はピザのような形状をしている。
続き https://courrier.jp/news/archives/249137/



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