2020年10月17日 土曜 午後0:30
・飼育放棄されたペットなどの保護を続ける広島市のNPO法人
・コロナ禍で“プチペットブーム”の中、わずか1週間で手放すケースも
・問われる飼い主のモラル「最後まで飼えるのか今一度考えて」

ペットフード協会によると、国内の犬猫の飼育頭数は1850万匹で、ここ5年間で緩やかな増加傾向傾向となっている。その一方、飼い主の都合で安易に捨てられるペットは少なくない。
広島市内のある動物保護シェルターを取材した。

埼玉や鹿児島からも…広島市内の動物保護シェルター
人を見ると、尻尾を振って愛きょうを振りまく犬。自分の匂いをつけようと体をすり寄せてくる猫。ここにいる犬と猫は、かつてペットとして誰かに飼われていた。

ここは、広島市安佐北区にある「NPO法人 みなしご救援隊 犬猫譲渡センター」。
現在、広島市佐伯区と東京のあわせて3カ所で、飼育放棄された犬や猫を保護する活動を行っている。
餌や家賃、治療費などでかかる費用は、月に180万円。ペットホテルやトリミングの収益のほか、寄付で活動資金を賄っている。
続き https://www.fnn.jp/articles/-/95134