近頃見たニュース4件

対馬にカワウソが生息していた! テレビでビデオを見た。何十年か前に四国で観察されたのが最後だったと思う。それが長崎県の対馬で発見されたというから嬉しい。ネットにもニュース上がっていたので見ると、38年ぶりに観察されたのだとか。ニホンカワウソかどうか、確実なデータをとるための調査をされているらしい。大陸系であっても、自力で海を渡ってきたのならそれでも良いと思う。捨てられたペットでないように願う。
その他の地域でも目撃証言は何件かあるが、糞などが発見されていないため証明はできなかったという。もっと各地に生き残ってくれてたら良いのにな。

ニホンカワウソか 長崎・対馬で撮影 野生下で38年ぶり
毎日新聞2017年8月17日 11時15分(最終更新 8月17日 20時30分)

 長崎県・対馬で野生のカワウソを撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授(動物生態学)が17日、発表した。絶滅したニホンカワウソの生き残りであることも否定できないが、伊沢教授は「大陸に分布するユーラシアカワウソが約50キロ離れた朝鮮半島から海を渡ってきた可能性も高い」と指摘。野生下での撮影は、1979年に高知県須崎市でニホンカワウソが撮られて以来38年ぶり。環境省は調査を始めた。


国内にカワウソ、38年ぶり 対馬で…絶滅種と別か
[2017年8月17日12時17分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/1873447.html


長崎・対馬にカワウソ=国内で38年ぶり確認-琉球大
(2017/08/17-12:31)時事通信


絶滅種の生き残り? カワウソの生息 長崎 対馬で確認
8月17日 19時39分 NHKニュース
ことし2月、長崎県の対馬にカワウソが生息しているのを専門家の研究グループが確認していたことがわかりました。5年前に絶滅種に指定された「ニホンカワウソ」の生き残りの可能性がある一方、韓国から海をわたって住み着いた可能性があると指摘していて、今後、環境省がさらに詳しい調査と分析を進める予定です。


コウノトリ全国の空に
時事通信 / 2017年8月12日 17時43分
国の特別天然記念物コウノトリが今月、秋田県仙北市に飛来したことが分かった。2005年に放鳥を始めて12年。これで全国47都道府県で飛来が確認された=11日午前、同市(遠藤英之さん提供)
国内のコウノトリ、野生は絶滅。人工飼育して地道に環境整備を行ったのち放鳥。その後日本各地で観察されるようになっていた。頼もしいことだ。動物園での飼育はかわいそうだという意見もあるが、こうして種の絶滅をふせぐ役割も持っている。


あとは残念なニュース
天然記念物“奈良のシカ” 1頭目を捕獲し殺処分
8/17(木) 19:16配信 毎日放送

 食害対策として天然記念物「奈良のシカ」の捕獲に乗り出した奈良県が17日、1頭目を捕獲したと発表しました。
 奈良市一円に生息するシカは天然記念物「奈良のシカ」としてこれまで保護されてきましたが、市の郊外では田畑を荒らすなどの問題が出ています。そこで奈良県は特定の区域に限りシカを捕獲・殺処分することを決め、先月31日に罠を設置しました。
狼が絶滅せず生き残ってくれていたら、また違うんだが・・・

2017.8.14 11:12 産経ニュース【動画あり】
中学校に白いヒグマ 色素欠乏の「アルビノ」の個体か 北海道下川町
   北海道北部の下川町で「白いヒグマ」が目撃された。同町役場によると、目撃された9日から6日目の朝となった14日午前も逃走中という。同町は「猟友会や研究者の方とも話したが、突然変異で色素が欠乏した『アルビノ』の個体とみられる」(森林総合産業推進課)と話している。

熊は町中に出てきたら殺される。かわいそうなんで捕獲して山奥に放されることもあるが、県境を越えて別の自治体に入り、抗議を受けた例もある。狭い日本。どうにかならんものか。