毎日新聞2017年5月19日 19時06分(最終更新 5月19日 20時17分)

 沖縄県立埋蔵文化財センター(西原町)は19日、同県・石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡の5年間(2012~16年)の発掘調査で、旧石器時代の人骨を1000点超、少なくとも19人分確認したと発表した。出土量は世界最大級。国内最古の全身骨格の人骨もあった。同センターは洞穴を墓にして風葬のように葬ったと判断。旧石器時代の人骨の葬送と墓域が分かるのは初で、国内最古とみられる。日本の墓制の起源や当時の葬送概念を考える上で重要な成果となる。
続き https://mainichi.jp/articles/20170520/k00/00m/040/049000c

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