(09/25 00:11 更新)

何年か前に元HS職員アイマイミー氏のブログがいくつかあった。ネットで発言を始めていた初期は、しっかりした良い人が出てきてくれたものだとありがたく思った。彼から質問をされたり資料探しなどを頼まれれば、自分の体調や精神状態が悪いのをがまんしながら頑張って提供していたものだ。そんなこんなが続いて私はボロボロに疲れてしまったのだが・・・

ともかく、こうして初期数年は全幅の信頼を寄せていた。ところがアンチにありがちなことで、氏は途中からおかしくなって暴走しはじめた。ネットのアンチ勢はそれを喜んでいる風だったが、愚かなものだと思った。私から見れば、わざわざアンチ側の信用を落とす作業に熱中していた彼らである。忠告しても耳を貸さない。あんまりひどいのでもう彼のブログを読むことはなくなった。

過去、ネット掲示板では私はよく悪質なアンチたちから攻撃を受けていた。教団職員だの工作員だのと決め付けられ、悪態をつかれた。彼らとちょっと意見が違うだけでリンチ状態にされるのだ。ときにはヘリコプターの何とかと侮辱されていたが何のことかよくわからなかった。私がある信者さんと間違えられてアンチたちから叩かれていた訳なのだが、それを人づてに知った本人さんが(・・・あ思い出した、爆睡とか何とか)気の毒がってくれていたそうだ。このように、ネットにはキチガイアンチがうようよ湧いてたかってきた。
掲示板に書いた私の文章を見たアイマイミー氏から、「これは職員の何某だ」とブログに名前を書かれて侮辱されたこともあった。工作員妄想の激しい人だった。

まあ地頭は良い人だから彼なりのやり方がある。聞く耳も自覚も無い人を無理やり止めることは不可能だ。ブログ記事の暴走部分は参考にならないとしても、古い正確な情報は残されていくはずだ。何年かあとで、落ち着いたころにでも読ませてもらうこともあるだろう・・・。

そう思って数年のち、気づいたら、彼の全ブログが消滅していた。いったい氏はどうしたんだ? 途中からブログを読まなくなっていたので事情がさっぱり分からない。彼はアンチ側の掲示板にも書き込んでいたので、過去ログを探して読めば少しは分かるかもしれない。だが膨大なので今のところ気力は無い。

「HSをつぶすと誓った」と公言していた彼だったが、その誓いはどうなったのだ? あの宗教めぐりの元幹部職員のように、教団から多額の口止め料をもらって消えたというわけではないだろうね? 自分自身の実体験と保存していた正確な情報だけは残そうと思わなかったのだろうか? どこかに彼が書いた記事の全ログが無いものか?
やり直すというのなら応援したい気持ちはある。もう下働きする気力はないけれどね。虎視眈々と復活の時期を待っているというのであれば気長に待つのみだ。


アイマイミー氏は、1991年ころの、講談社フライデー事件当時教団に在籍していた。宗務側にはすぐに分かったはずで、元秘書部長だった。当時彼は週刊現代の記者と対面しており、質問に応じた様子がこう書き残されている。

 「講談社さんでしょ。おたくはウソの取材ばかりしてますねえ。チャンチャラおかしくて答える気にもならないし、答える必然性も感じません。頑張って下さい」
 とフザケた対応。
 その口調たるや、9月2日以来、5日間にわたって掛け続けられたイヤガラセ電話と似ている。

まあ、そんな人だったわけだから、後にアンチ化した場合どうなるかはいくらか垣間見えていた。