追記 2016/09/27
下記文章は、幸福の科学信者だった「ポン吉」の執念深い悪質な本性を知らなかったころに書いている(嫌いな性質であることは最初から明言していたが)。彼ら信者同士の争いに関心が無かったので、ほとんど当方に接触してくるポンキチ側の言い分が情報元となっていたことにもよる。実は、ポンキチはオソロシク自己中心的な偽善者だというだけなのが、著しく表面化していった。みっともないトピックだが、残しておこう。

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『幸福の科学』の熱心信者ポン吉氏のブログを時々チェックしている。
以前、きちがい信者トンヌラ氏にからまれたおかげでこうなった(うそつきなトンヌラはまた前言を翻してブログ始めている)。ただ私はHS関係のことであまり熱意はわかないので、確かにポン吉氏のブログなのかどうかなどまでは調べていない。たぶんそうだろうということで、以下思ったことを書いておく。あくまでも主観のみによって。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/
(ブログ名は変えた方がいいよ、ふざけてると思われるんだから・・)


ポン吉氏は、同じ信者に対して批判癖があるというガン・レオ等のブログを危険視して、警告を発し続けてきた。私から見れば同じことをいつまで言っているんだろうという程度のことでいちいち全文を読むまでもない。
しかし、ポン吉氏にとっては、彼らが同じ信者を批判して分断・追放することで、教団がダークサイドに侵食されていくという危機感があってのことだった。エルカンターレ信仰が大事なのに、たかが一信者のブログにはまっていく者がいるのを何事かと怒っている。そんな暇があったら主の本を読め、経文を唱えよ、祈願せよ、献金して奉仕せよというのだ。そこをおろそかにするなと。

こうして発言がいつも一辺倒だった信者ポン吉氏なのだが、最近様子が変わってきた。幸福実現党本部に警察の手入れがあってからだ。私はたいした事件ではないと思っているのだが。

ポン吉氏はエルカンターレ信仰に熱を入れており、教団が発展しないのは職員たちの愚かさ不甲斐なさによると思ってきた。彼は教団職員や幸福実現党を批判したことがあるが、それは「おまえらのせいでエルカンターレの計画が進まない」と感じていたからだ。彼ら幹部級職員たちのせいで、一般信者たちの心のこもった布施も、中間搾取されて浪費されるばかりだと感じているらしい。生活をささげている信者たちが次々と疲弊していく。

そう、悪いのは出家とは名ばかりの職員たちであって、主・エルカンターレは絶対正義だと信じてきたのだ。このままではカルト宗教だと言われても仕方ないとまで思うようになった。

そしてここ数日(よく分からんが)、ブログの内容が急激に変化してきている。エルカンターレ自身の力量不足を不審に思い、また数年前に週刊誌記事にもなった愛人問題について、今になってこれは事実かもしれないと苦しんでいる。

教団は、彼の悲しい心の叫びを真摯に受け取るべきだ。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/



ポン吉氏に一言いっておくと、
種村修氏の「性の儀式」描写は、彼らお得意の妄想リーディングだよ。頭おかしい人だからね。

被害にあった女性があんなエロ小説なみの卑猥な表現で相談するはずないんだよ。
愛人問題はあるんじゃないかと思うけれどね。


追記
いまごろ気づいた。ポン吉氏は、ピア健あるいはガチムチ健太郎と名乗るHS信者のブログhttp://ameblo.jp/pianist-kentaro/entrylist.html から引用している場合もあるようだ。