「七の日日記」というHS信者ブログ、へ(のへの)は邪悪なぽん吉だと誹謗したままで、あとは一切知らん顔を決め込んでいる。http://bloggon.muragon.com/
それでもこちらは構わないが、「無礼な信者がいるもんだ」と世間に周知してもらうという事でいいのね? 「八正道ノート」をつけようとか副題らしきものがついていたが、全くそれに反する行為をしていると思うけれどね。ひと様の過去記事は読んでいないから知らないけど、何が「八正道」なのかとか説明してあるんだろうか?

アンチ側では「信者同士で批判ばかりしている」というこれまた批判がある。でも私は間違いだと判断したら意見を述べるのは普通のことだと思う。暴言はかなきゃいいだけで。批判なら私だってやる。あんまりひどい相手には、キチガイだと思えば自分なりの節度を保ちつつ、そう書く。それを暴言だと批判されても仕方ない。我慢には限界があり、あまりにもひどい人間をひどいと言うのは当然だと思うから。問題は筋の通った論理(言葉の使い方分からないけど)なのかとか、そういうことじゃないのかな。

ネット掲示板を見ていたころはアンチ側でもきちがいじみた対立と暴言をウンザリするまでたくさん見てきた。私も彼らからさんざん罵られた。だから信者批判しているアンチ側だって、やってることは全く同じじゃん、と思うだけなんだよね。というか、アンチの方が悪質だったよ。

この件にからんで、当ブログに昨夜あたりから今朝まで、信者ブロガーへの対立的なコメントやコピペが連投されていた。それで日中は一時コメント欄を閉じてみた。誰がやっているのか知らないが、面倒なんで同じようなことは以後は止めてほしい。【成りすまし分は分かっている】
このブログに忠告や抗議をしたい人がいた場合に、連絡のとりようがないというのは困るから再開する。ただし今までの分は非表示にしておきますからね。