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2021/10

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『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』より
文藝春秋翻訳出版部2021/07/27
https://bunshun.jp/articles/-/47360
 ダーウィンの唱えた自然淘汰説や、ドーキンスの執筆した『利己的な遺伝子』など、近代は“性悪説”を前提としてきた。その暗い人間観に疑問を持ったのがオランダの歴史家、ルトガー・ブレグマンだ。ブレグマン氏の著書『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章上・下』をもとに、スタンフォード大の囚人実験の真実について紹介する。
◆◆◆

ショッキングな「スタンフォード監獄実験」
「普通の人間は、たやすく邪悪な存在に変わりうる」
 世の中に流布するこのような性悪説的な人間観を、長らく裏付けてきたエビデンスがある。1971年、米国スタンフォード大で行われた有名な心理学実験「スタンフォード監獄実験」だ。
 その内容はこうだ。普通の人々を集めて、被験者を看守役と囚人役に分ける。すると看守役は、囚人役に対して虐待を行うようになる。われわれ人間は、置かれた状況や役割によって、誰しも凶悪な行動を取ることができるのだ。
 実験から導き出される結論はあまりにショッキングで、なぜナチが悪を行ったかの説明根拠としても引用されているほどだ。
 だが、果たしてこれらは本当なのだろうか。
続き https://bunshun.jp/articles/-/47360
  

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【事件当時の報道だったと思うが、畠山鈴香受刑者が子どものころ長期のいじめ(虐待)を受けていた事が報告されていた。学校での激しい集団いじめは卒業アルバムにまで及んでおり、教師たちは何をしていたのだと、私は怒りを覚えた。鈴香の犯罪は許されないことだが、周囲の人間たちも彼女の心をどれだけ追い込んで壊したことか。こちらも許しがたい事件群だった】


https://bunshun.jp/articles/-/48920
長谷川 博一2021/10/02
source : 文藝春秋 2010年10月号

 2006年春に秋田県藤里町で起きた児童連続殺害事件から、15年が経つ。自らの長女、彩香ちゃん(当時9歳)と、近所に住む米山豪憲君(同7歳)を殺害した畠山鈴香受刑者は、2009年に無期懲役が確定、現在服役中。しかし、2つの事件の本当の動機は語られないままだ。

※本記事は、当時、臨床心理士として弁護団の依頼を受け、畠山受刑者と度々接見し、記憶の再生などに取り組んだ長谷川博一氏による「文藝春秋」2010年10月号の特集「真相 未解決事件35」を転載したものです。(肩書・年齢等は記事掲載時のまま)
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「自分では記憶を取り戻せないので、先生お願いします」
 鈴香受刑囚は意図的にウソをついているのではなく、あるショックな出来事から無意識に心を守ろうとして、その部分の記憶を失う「解離性健忘」です。そして、彼女本人以前の問題として、捜査ミスの連鎖が事件の真相に迫れなかった原因です。そもそも「お母さんも事故の方が気が楽でしょ」と彼女に言った秋田県警が最初から本格捜査をしていたら、第二の事件は起こっていない。そして、豪憲君殺害を受け、遡って捜査した彩香ちゃんの事件で、大沢橋から突き落としたとする調書は明らかに作文です。鈴香受刑囚の記憶がないだけでなく、私が現地で会った複数の目撃者は全員が調書のストーリーを疑っています。
続き https://bunshun.jp/articles/-/48920
  

限界集落のニートたち~彼らがここで暮らすワケ【ゲキ追X】| 読売テレビ

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【ニートでは無いだろ。横文字ならスローライフってやつでないのか?】

966,526 回視聴2020/11/26
読売テレビニュース  12.6万人
和歌山県の山深い場所にある限界集落で「ニート」と呼ばれる若い人たちが、共同生活をしている施設があります。なぜ、彼らはここで、生活することを決めたのか。ゲキ追しました。
「かんさい情報ネットten.」2020年11月24日放送
続き https://youtu.be/TtASGE9EciE
  

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