だけど登録したら教団とは関係ない更新タイトルまで全部カテゴリページに載るから、邪魔になるだろうと気になって困っていた。それでもう一つブログhttp://2m.blog.jp/もうけて登録し、教団とアンチの話だけ転載するようにしていたのだが、・・・長く続けてみると、やはり面倒になってきた。
とりあえず、暫定的にあっちの2mブログにRSSリンクつけてみた。
ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。
たまに新宗教「幸福の科学(HS)」見物メモ=非信者。
小豚のポッピ氏は、大川隆法総裁先生には隠し子がいるということが言いたかったのかなあ? 隠し子はおられないのではないでしょうか。
— 新藤 伸夫 (@S06220622) 2017年12月30日
同氏は、ものすごい勢いでツイッターを送ってきたよ。10分で25通位かな。
信じられなかったなあ。確かに、大川隆法総裁先生が後妻をもらったことこそ問題
小豚のポッピさんはブロックしましたわ。『エメラルド‥』は教えていただきましたが。
— 新藤 伸夫 (@S06220622) 2017年12月29日
読んでいると気持ちが悪くなりそうで。種村修氏ではないでしょうか。
たまちゃんや新藤伸夫。
— 子豚のポッピ (@MkNd1R5i6h2O3FS) 2017年12月29日
教団批判しながらドップリ依存しているナンセンス。
堂々と本部に乗り込み正論を吐いて来い!
それが嫌なら沈黙するか脱藩するか、どちらかを選べ!
この根性無しども!
恥を知れ!
ねぇ、新藤オジサン。アンタ、まともな人なんだから、早く邪教、退会しなね。教祖が愛人、複数囲ってパコリまくってること、幹部たち、みんな知ってるんだよ。幸福の科学は、色と金に塗れた最低最悪の邪教団だよ。そこらの新興宗教よりタチ悪いよ。早く気付きなね。
— 子豚のポッピ (@MkNd1R5i6h2O3FS) 2017年12月28日
越前市で3歳の男の子が行方不明になってから5日経った。親が情報提供を呼びかけているツイッターに、親が悪いだの責任だとか文句を書く人達がたくさんいる。こうゆう人達ってわざわざ嫌味を書き込まないと気が済まないんでしょうね。言葉の責任を持たない連中が他人の責任をどうこう言う筋合いはない。
— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) 2017年12月14日
続き今思えば #MeToo と言えることかな。新卒入社した広告代理店で上司の男に毎朝モーニングコールしてと言われてものすごく嫌で嫌で母に相談したら「代わりにしてあげるわ」と言われ「◯◯の母です、娘が起きれなくてごめんなさいね」とかけてもらったら大慌てしていた。もう明日からいいと言われた。
— bianca (@biancajyojyoen) 2017年12月19日
口火を切ったのがあちゅうさんだとか、いや詩織さんだとか、ごく最近の出来事であるかのような記事やツイートが多いのにびっくりする。これまでにも当事者は語ってきたし、性暴力は語られてきた。彼・彼女等の告発をなかったことにしてきたのは誰なのか。 #MeToohttps://t.co/zSMj2k2AHk
— 牧野雅子 / Masako Makino (@mhmakino) 2017年12月23日
これは今年の記事ですよ。「社会を動かしたのは、体験を告白し続けた性暴力サバイバーたちだ」https://t.co/2HwLZoZ5bJ
— 牧野雅子 / Masako Makino (@mhmakino) 2017年12月23日
世界に誇る"痛くない注射針"、あの「岡野工業」も!大学全入時代で中小企業の廃業続々残念。とても残念。
— 堀 成美 (@narumita) 2017年12月21日
痛くない注射針 年商8億でも廃業 #BLOGOS https://t.co/mkryQmpJRF
https://twitter.com/sasami2575/status/945323923729551360https://t.co/NYp0Ldask3
— sasami (@sasami2575) 2017年12月25日
10歳からネットで“エロ”に触れる現代、ポルノ依存症の恐ろしい実態とは?
・原始的な快感への欲求は制御が難しい
第三の問題はセックス依存症はあるが、インターネットポルノの依存症なんて存在しないだろう、と勘違いされていることです。インターネットポルノは存在します
警察庁科学警察研究所が1997~98年、強姦(ごうかん)や強制わいせつの容疑で逮捕された553人に行った調査では、33・5%が「AVを見て自分も同じことをしてみたかった」と回答した。少年に限れば、その割合は5割近くに跳ね上がる。
— sasami (@sasami2575) 2017年12月25日
12/25日の裁判を前に、ネット上で今何が起きているのかを改めて。イベント「私たちの部落問題」でのレクチャーをまとめた記事です。【SYNODOS】インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 / 山口県人権啓発センター事務局長 https://t.co/nlwDl51BJ9
— ABDARC (@abdarcofficial) 2017年12月20日
イベント「私たちの部落問題VOL.2」のトークセッションの第3回目「受け止めてくれるマジョリティの存在」をアップしました。受け止めてくれる人がいたから自分をオープンに出来たというのは、部落だけじゃなく様々なマイノリティイシューでの共通点かもしれませんね。https://t.co/gafAeIXFxa
— ABDARC (@abdarcofficial) 2017年12月18日
〈時代の正体〉「あなたたちは希望」在日3世、中学校で差別根絶へ思い語る https://t.co/5UjXCD8lkj @カナロコ・神奈川新聞さんから
— 李信恵 이(리)신혜 (@rinda0818) 2017年12月21日
この間、娘連れで仕事へ行き、帰りにカフェで一休みしてたら赤ちゃんがいました。何か娘に話しかけている。娘いわく「ママ達は赤ちゃんの言葉が分からないけど、私は分かるから。だから嬉しがってる」。ひとしきり「お話」したり、娘の髪飾りを見せてあげたり嬉しそうだった。
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月18日
娘を園でピックアップして帰宅後30分強で夕食作り。その間、子ども達は洗濯物(取り込むのだけ私)をハンガーから外し畳んでしまってシャワー浴びて箸とお茶をテーブルに並べる。食後20分で片付けてる間に明日の支度を自分でしてくれて寝る前に読書やトム&ジェリー時間も。こんな日が来るとは…
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月18日
赤ちゃん育てながら会社員やってた頃、料理も不慣れで夕方以降が辛かった。全くワンオペでないのに大変感が半端なかったけれど、10年近く経つとこんなに楽になるのか…。
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月18日
今日の夕食時、子ども達も家事をしてくれて楽になった…と書きました。夕方の負担感激減と引き換えに、この人たちの赤ちゃん時代は戻ってこない…という寂しさ。贅沢だけどアンビバレントなのです。だから、園や外出先で赤ちゃんを見つけると嬉しい。
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月18日
自分が赤ん坊連れの時、知らないおばさんがやけに親切で不思議だったのですが、あれは、親切じゃなくて、赤ちゃん見るのが嬉しかったんだな、と思う。私も完全にそう。そしてうちの子ども達も赤ちゃん大好き。
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月18日
https://twitter.com/rengejibu/status/942385913069309952約40年経って、働く母は増えたけれど、ワンオペの不満を聞いていると、根っこに変わらない女性役割意識の根強さを感じる。そして、不満はあっても夫には言えない、言わない人が多いところに、かつての主婦問題と同じものを感じている。
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月17日
読みました❗赤ん坊を一時預りに入れてできた久々の独り時間(身体が軽くて自由で泣きかけた)に、イッキ読み( ̄▽ ̄)ゞ
— あるぱか (@fuwafuwa_alpaca) 2017年12月15日
感銘を受けた。。もう一回読み返したい。 https://t.co/5YpivzhiO9
とても良い記事。これ、おかしいですよ。出版社の正社員時代、似たような事例をいくつも見て強烈な違和感を覚えました。女性のモチベーションを云々する前に、フェアな労働市場を⇒3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは https://t.co/nMV2yWRp4Y @masakotoroji
— 治部れんげ/ Renge Jibu (@rengejibu) 2017年12月19日