追記
昔の集団予防接種で注射針の使い回しがあって、それでB型肝炎になった人たくさんいるらしい。症状が出ない人もいるというし、日本人に多いと聞いていたし、もしかして自分もそれで感染したのだろうか?
ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。
たまに新宗教「幸福の科学(HS)」見物メモ=非信者。
栃木県が職員自殺でパワハラ 調査
http://www.47news.jp/CN/201405/CN201405 2201001105.html
2014/05/22 13:25 【共同通信】
外部からの指摘で 栃木県動物愛護指導センターに勤務する男 性職員(50)が4月中旬に自殺していたこ とが22日、県への取材で分かった。県は、 男性がパワーハラスメントを受けたことが自 殺の原因とする外部の指摘を受け、近く内部 調査することを決めた。
県によると、男性は4月15日から出勤せず、20日に宇都宮市の河川敷に止めた車内 で、遺体で発見された。県警は練炭を使った 自殺とみている。 男性を知る動物愛護団体がパワハラを受け ていたとインターネットのサイトに書き込む などしているほか、5月21日までに同様の 指摘、意見が電話とメールで県に50件ほど 寄せられていた。
*~ しあわせのかけ橋 ~* より
http://sorakaimama.blog.fc2.com/blog-entry-338.html
2014-05-14(23:45)
栃木動物愛護指導センターのパワハラ
今日
愛護団体と繋がっていて内部情報を流していると濡れ衣を着せられ
自殺に追いやられたYさんの葬儀に参列してきました・・
参列者はほとんどが栃木動愛センター職員
9:30から火葬のはずがその前に火葬されてしまい会えたのは私だけでした。
ボランティアの私が来たことに驚いていた職員の方々
自殺するまで精神的に追い込んだ張本人も参列していました
涙を流されていたのは数人
あなた達はそこに横たわる遺体を見て何も感じないのですか?
あなた達がYさんの未来を奪ったのですよ!
心の汚れた人たちは動物たちだけじゃなくまともな人間さえも殺すんだね・・・
休暇日に呼び出しを受け、上司からのパワハラを受けたYさん
何時間我慢していたのでしょうか・・
一生懸命、動物の為に働いていたYさんにクビを言い渡した
悔しかっただろう
無念だったよねYさん
子ども時代のいじめによる影響は、被害者・加害者ともに一生付きまとうことがある。しかし、5月12日付けで発表されたデューク大学の研究報告によると、ある測定方法を用いたところ、子ども時代にいじめを受けていた人が長期的な後遺症に悩まされている一方、いじめた側は同年代と比較して健康的であることが分かったという。
続き >> http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140514001
いつの世にも天才という称号をほしいままにする少年少女が現れるもの。IRORIOでは様々な天才少年少女をご紹介してきたが、今回のニコール・タシャさんも負けてはいない。カナダ・バンクーバーのヨークハウス高校に通うタシャは、15歳。HIVウィルスを瞬時にして検出できる検査法を開発した、若き科学者なのだ。
タシャは、サイモンフレーザー大学の準教授マーク・ブロックマンと大学院生グーセヴ・アンモーレの助力を経て、等温核酸増幅法によるHIVテストを開発。ピンプリック法の、指先を小さな針で刺すことによって得られる少量の血液をチップに通すだけで、HIVに感染して間もない初期ステージでも素早くウィルスを検出できる。
彼女の検査法があれば、医療施設のないアフリカの僻地でも、容易に診断が可能となる。
「ニコールのシンプルで素早く結果が出せる検査方法は、発展途上国でHIVの初期ステージにある大勢の患者たちの命を救うか、そうでなくとも延命するのに役立つはずだ」と、アンモーレは話す。
AFP 2014年04月24日 16:13 発信地:マドリード/スペイン
http://www.afpbb.com/articles/-/3013462
【4月24日 AFP】アルツハイマー病のマウスを使った実験で失われた記憶を遺伝子治療で回復することに成功したとの研究結果が、23日の米専門誌「神経科学ジャーナル(Journal of Neuroscience)」に掲載された。
スペインのバルセロナ自治大学(Autonomous University of Barcelona)の研究チームは遺伝子組み換えマウスを使った実験で、記憶に関係する脳の海馬に、アルツハイマー病の患者で阻害されるタンパク質を生成する遺伝子を注入した。
「遺伝子治療により注入されたタンパク質は、長期記憶の固定に関与する遺伝子の活性化に必要な信号を動作させる」と同大は声明で述べた。
「今回の研究が、人間でもこれらの遺伝子を活性化させ、記憶を回復させる薬剤の開発につながることを期待している」と研究チームを率いるカルロス・サウラ(Carlos Saura)氏はAFPの取材に語った。(c)AFP
ところが新たな調査によれば、例え親が1人欠けていたとしても、子どもたちが感じる幸福度は両親揃っている家庭の子となんら変わりがないことが明らかになった。
続き >> http://irorio.jp/asteroid-b-612/20140425/130361/
栄養不足の時代に多かった乳幼児の「くる病」が最近、増えている。紫外線対策の普及や母乳栄養の推進などが複合的に関係しているという。専門医は「くる病は母乳で育っている子どもに多く、特に注意してほしい」と呼びかける。
くる病は、ビタミンDが極端に不足することで血中のカルシウム濃度が下がり、骨の変形や成長障害などを引き起こす。歩き始める1歳以降、足に負荷がかかってO脚になりやすい。
続き>>http://mainichi.jp/select/news/20140502k0000e040190000c.html
泥沼状態だ。調査するはずの委員たちが、予備とはいえ調査される立場に。4月25日に委員長が辞任したばかりの“小保方氏調査委”に、新たな論文加工疑惑が浮上した。
続き >> http://news.livedoor.com/article/detail/8794691/