アーカイブ

2014/05

カテゴリ:
ただ生きているだけで他の生命を奪い、ゴミを出し続けていくばかりの人生みたい。甲斐性無しでろくなことできやしないし。

くだらない自分でもこの人生で支払えるものっていったら、昔は血液くらいは使えた。最初のきっかけは学校の教師の手術に大量に必要ということだったと思う。ずいぶん昔の話。どれだけ金があっても人工的にはつくれないというし、ちっとは役にたつだろう。それから若いころに400ccで30回くらいは協力できたんじゃないかな。
最近は献血をする人が減ってきているという。協力したくても今のオレにはできない。もう年くったポンコツでもあり、血液もオンボロだ。

昔は貧乏暮らしでろくに食事もできない数年があった。だからたまには献血しようと思っても、いつも貧血で不適格・・・。数年後なんとか食えるようになったが、今度は体を傷めてしまう。鎮痛剤やら筋弛緩剤などで何年も薬漬けになり、またもや献血すらできなくなった。

少しは調子のよい時期があって、思い立って数週間の薬断ちをしてみたことがある。きれいな血じゃなきゃかえって迷惑かけるし、薬効が完全に抜けてから医師の問診を受けて献血。幸いにして貧血ではなかった。ところが後日、それ以上にショッキングな結果を知らされる。

いや何、エイズではない。だけどB型肝炎ウィルスの抗体が見つかったので、今後は献血を遠慮してほしいということだった。青ざめるほどびっくりした。
すでに完治していてウィルスはみつからない。抗体ができているので、今後また感染することもないし、もちろん人に病気をうつすこともないという。つまり普通の人よりかは安心だということなのか? だったら献血しても差しさわりなさそうだし、それ以前は実際に使われていたらしい。だが基準が変わり厳しくなったということだった。
どっちにしろ、伝染性疾患の経験者だったということなら、自分から身を引いてしまうけど。

その当時は思い当たることは何もなかった。あるとすれば歯科医院くらいかなという程度。恐ろしいことに治療器具を毎回の消毒はしないクリニックも稀にあるとは聞く。だからといって、自分がそこにたまたまめぐりあったと考えるのは無駄なことだ。いつ肝炎にかかったのかが分からない。聞くところによると、日本人はそういうケースが多いそうだ。5人にひとりはこうしていつの間にか感染し、自然治癒しているらしい(はっきり覚えていないが)。
そういえば体がとんでもなくつらい時期がありはした。1週間や2週間はもつけれど、3週間もすれば死ぬんじゃないかと不安でフラフラしながら生きていた。全身が少し麻痺したように動きづらい症状を持っていたので、その影響かもしれないと思っていた。それが1年ほどたっても同じ症状が続き、その後も結局死ななかったわけだけれどね。

いまも体中の痛みや頭痛が続く日々を生きているのはしんどい。めんどくさい血液検査をしても原因が分からない。薬を飲みすぎると胃や肝臓をいためると言われるけれども、薬なしでこの苦痛に耐えることは難しい。以前はあまりにもひどい激痛に連日苦しめられて、発作的に部屋の窓から飛び降りたくなったことが何回もある。今は少しは楽になったが時には泣きたくなる日もある。でもオレはまだ幸せなほうなんだよな。難病の人たちの痛みと比べたら・・・
そして、たとえ がんや難病で闘病中でも、生き生きとしている人たちはいる。その精神の輝きに比べたら自分はどうだよ。もうずいぶん年をくった。さあ、しめくくりに何をしておくべきか?
 


追記
昔の集団予防接種で注射針の使い回しがあって、それでB型肝炎になった人たくさんいるらしい。症状が出ない人もいるというし、日本人に多いと聞いていたし、もしかして自分もそれで感染したのだろうか?
  

カテゴリ:
女性アイドルグループAKB48の握手会で、二人のメンバーが襲われたという事件。二人とも指を骨折と裂傷、うち一人は頭に傷を負った。犯人はAKBのメンバーなら誰でもいいから殺そうと思っていたという。このグループのことはほとんど知らないが、特に罪も無い弱い女性たちに何てことをするんだと怒りがわいた(もちろん普通はそうだろうけど)。

芸能界では、昔からコンサートなどで襲われる事件が発生している。たしか塩酸をかけられた女性もいたのではなかったか? 握手会ともなれば警備はかなり厳しいと思っていたのに、そうではなかった。それでも男性スタッフたちがけがをしながら犯人を取り押さえ、何とか最悪の事態はまぬがれた。

AKB運営側の警備がずさんすぎるとは思う。けれどもだ、そばには男性ファンたちがわんさかいただろうに、女性メンバー二人もがそれほどの傷を負う前に、なぜ身を挺して止められなかったのかと残念でならない。突然だったとはいっても、反応が鈍すぎるのではないだろうか(現場の状況も知らずに書いて申し訳ないが)。そんなことでは自分の現実的なパートナーでさえも守れないよ。

けがをした二人は本当に恐ろしかっただろう、痛かっただろう。凶器のノコギリで顔を切られなかっただけまだよかった方だが、心の傷は相当深いはず。事務所もそうだけど、芸能人の男性ファンたちよ、ちやほやして喜んでるだけでなくて、好きな人ならしっかり守ってやれよって思う。
  

つらい体験から立ち上がった人。「Invisible」 ハンター ヘイズ

カテゴリ:
過去にいじめられていた体験があり、そこから生まれた言葉がこめられているというので気になった。

(歌詞は要約した)
自分の場所が見出せず苦しんでいる人たち
投げつけられる言葉に傷ついてきた人たち
目に見えない存在だと感じたことのあるあなた
でも、あなたは一人きりじゃない
あなたを分かってくれる誰かがいる
今の気持ちだけが人生のすべてじゃない
いつかきっと今を振り返るときがくる
そのとき、この苦しみこそが見えないものになっているだろう



ハンター・ヘイズ -- インビジブル (リリック・ビデオ/日本語字幕入りver.)
warnermusicjapan  2014/02/27 に公開
第55回グラミー賞にて、最優秀新人賞を含む3部門にノミネート!
若きスーパー・スター、ハンター・ヘイズのニュー・シングル「インビジブル」。

オフィシャル・サイト
 

  

鶴橋安寧 2014.5.22

カテゴリ:
大阪・鶴橋
レイシスト(差別主義者)たちのヘイト街宣があるということで、
カウンターとして初参戦してきた
と言っても、街宣の対面でプラカード持って立っていただけだけど
以前「朝鮮人を殺せ」と叫んでいた団体だよ。
そんな連中に向かって、そばで女性たちによる反撃のコールが。
ビデオも撮られて怖いだろうに、なんて勇気ある人たちだ。
一帯に集まった多くのカウンターたちの声がレイシストのメガホンを圧倒していた。

ツイッターでは、朝鮮学校の子どもたちも帰宅の時間なのにと、
心配する声も上がっていた。
ほんとに、なんでこんなことが許される世界なのだろう。子どもたちを守れ。


togetter まとめが上がっていた。
【鶴橋安寧】性懲りもなく現れたレイシストに今日もカウンターが集結(2014・5・22)
http://togetter.com/li/670543

鶴橋のヘイト街宣現場で配られていたチラシ

8d4345d5.jpg

 
0ec5383c.jpg


  

このページのトップヘ

見出し画像
×