2019年9月30日 23:24 発信地:ラゴス/ナイジェリア [ ナイジェリア アフリカ ]
【9月30日 AFP】ナイジェリア警察は30日、同国の最大都市ラゴス(Lagos)近郊に複数存在する「赤ちゃん工場」と目される違法な助産施設から、妊娠した女性計19人を救出したと発表した。これらの施設では、生まれた子を販売する目的で、妊婦が出産を強要されていた。


 ラゴス警察はAFPに対し、「機密情報に基づき、出産後に販売することを目的として、妊婦や新生児を囲っている者らの活動について通報を受けていた」と明かした。

 また「捜査を経て、妊娠した女性19人と新生児4人を救出することができた」と説明。解放された女性らの年齢は15~28歳だったといい、「一部の女性はだまされて、職探しのためラゴスに行くと言われたものの、気が付くと逃げられなくなっていた」とされる。
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