2018年5月28日 18時46分(最終更新 5月28日 19時13分) 速報

 日本大学の選手による悪質な反則が社会問題化し、揺れる学生アメリカンフットボール。悪化した競技イメージの回復と、アメフットへの理解広げるため、関東学生連盟に所属する各校が新たなマナーを始めた。負傷者が出たときに、対戦する両校の選手が、ニールダウン(ひざまずくこと)して、負傷選手の搬出を見守るというもの。「負傷が大事にいたらないように願う気持ち、そして負傷した選手へのリスペクトを表すもの」で、従来は、立ったまま見送っていた。(中略)

日本のアメフットは全米大学体育協会(NCAA)の公式規則に基づいているが、森さんは「米のカレッジフットボールでも、(選手を運ぶ)カートがフィールドに入ったときは、フィールド内の選手は動きを止めてひざまずくのが慣例」という。