2017年12月26日 4時0分 週刊女性PRIME
http://news.livedoor.com/article/detail/14079335/

動画の中で無邪気に笑うリンちゃん。父親が公開した

 千葉県松戸市の小学3年生でベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンちゃん(当時9)が殺害されたのは3月のこと。
 保護者会会長・渋谷恭正被告(46)の逮捕から約半年後の9月末、父親のハオさん(35)は生前のリンちゃんを撮影した動画などをユーチューブに複数アップし、なかには小さな棺に横たわるリンちゃんの痛ましい動画も含まれている。

 ハオさんはナレーションで、
《みなさん、見てください。こんな、かわいいリンちゃんですよ。どうして殺されないといけないですか》
 と訥々と語りかける。
 カメラは棺の中を映し、
《これが最期のリンちゃんの姿ですよ。……犯人にもリンちゃんの最期の姿を見てもらってほしいです》
 とハオさんは慣れない日本語で言葉をつなぐ。こんなに悲しい動画は見たことがない。

 渋谷被告の裁判はまだ始まらない。近隣住民らによると、IT関連の仕事を休職しているハオさんは妻子とベトナムに帰国中という。
 留守宅を預かって仏壇にお水やご飯を供えている友人の渡辺広さん(45)は、ハオさんが動画を公開した理由についてこう話す。

「渋谷被告の死刑を求める署名を募っており、動画はその一環。父親として何ができるかを突き詰めているんです」(中略)

一方で、ハオさんにはそうとうな葛藤があったと渡辺さんは代弁する。
「外国人である自分がこんなことをしたら日本人の反感を買うのではないか、日本にいる外国人の印象が悪くなるのではないか、と苦悶した末に署名活動を始めました」2018年02月26日まで必着


リンちゃんのため
(リンちゃんお父さんによる追悼サイト)