2017年8月3日12時20分
 遺伝子を狙った通りに改変する「ゲノム編集」技術をヒトの受精卵に対して使い、遺伝性の心臓病の原因遺伝子を修復する実験に成功したと、米オレゴン健康科学大学などの研究チームが明らかにした。2日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。ゲノム編集をヒト受精卵に使った実験は中国で3例報告されているが、米国では初めてとみられている。