アメリカでも本がなかなか読めなかった地域と時代、カラパイアで感動的なエピソードを紹介してあった。


2017年10月22日 
 第二次世界大戦前の1940年前後、アメリカでは女性図書館員たちが馬に書籍を積み、その本を読みたい人の元へ運んでいたという。
 彼女たちは"ブック・ウーマン"として知られていた。
 馬に鞍をつけ、たいていは夜明けに出発して、雪の積もった丘の中腹やぬかるんだ小川を延々と行く。その目的はただひとつ。ケンタッキー州の人里離れた山岳集落に本を届けるためである。