さてさて、今日も今日とて、いつものとおり。
性魔の虜囚ポルノ・ポンキチ様の汚らわしい妄想全開なのだった。ポンキチは年中女性に対する激しい性欲を抑えきれずにトチ狂っているようだ。NZKなる女性信者とは関係ない私にまで、むりやりエログロ妄想をして楽しむという気色悪さ。私をどうにかして罵り倒してやろうとがんばるポンキチくんの、おめでたいポルノ妄想を転載しておこう。




ポンキチブログでは、ツイッターを埋め込んだ上でこう書いている。
http://mqidh5jf9be.blog.jp/archives/19573541.html
2017年03月20日
【(ΟψΟ)へ(ろへろ)】霊的フェ〇チオ

おい、NZK!!
激しく首、振り過ぎww
爺さん、逝っちまうww



前から私が言ってきたのは、蛇ポンキチがこのような感じで、HS信者全体に対する執念深い性的攻撃、虚言による暴力などの犯罪を行なっているってこと。それをやめろという話。エロ妄想で人を侮辱したり暴力をふるうことしか頭のない認知症の彼の言葉で言えば、ポンキチは霊的な「連続強姦魔」なのだ。手当たり次第に暴れまわる発狂者である。

私はポンキチの信者全体に対する罪を問うているのに、彼は何かというと 関係ないNZKなる女性信者を持ち出す。ポンキチのどす黒い念は常に彼女への嫉妬と逆恨みで煮えたぎっており、心から執着して離れられないのだ。いつも汚らわしい女性像を作っているが、私にまで逆恨みしたポンキチは、こうして次々とエログロ妄想を練り上げて喜んでいるわけだ。気色の悪いストーカーだこと。年寄りの色キチガイというのは、ここまで落ちぶれるものなんだな。

このポンキチ爺さんの萎びた耳には、何を言ってもまともに人の話が聞こえない。人の忠告を聞きたくない彼は、霊的(精神的)に耳が遠くなってしまい、もう性魔の声しか聞き入れないってことかね。そんなに性的妄想が心地良いのかね? 性犯罪者ポンキチくん。


自身の「キチガイ」と「間違い」を認められないポンキチ様は、自分の愚かさで敵を作って独り相撲。気に入らない人間を、性的作り話のネタにして、ニヤニヤと嘲り楽しむ醜い性質なのだった。ゲスのきわみってこういう奴のことなんだよな。人格崩壊してしまい、自分で醜い本性さらしているなんて、思いもしないのだろう。見っとも無いことこの上無い。

週刊文春 宗教法人幸福の科学の記事に関するお詫び