アンチ(反・幸福の科学)のポン吉が必死でコピペしている画像に
その記事が元信者の捏造だという事実を重ね張りしてみた

種村文春性の儀式で謝罪2015年


 文芸春秋の敗訴確定 「幸福の科学」損害賠償請求訴訟

産経ニュース 2015.1.26 17:41
http://www.sankei.com/affairs/news/150126/afr1501260029-n1.html

 宗教法人「幸福の科学」が週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は文芸春秋側の上告を受理しない決定をした。400万円の支払いと謝罪広告掲載を命じた2審東京高裁判決が確定した。決定は23日付。

 問題となったのは大川隆法総裁の女性関係をめぐる平成24年7月19日号の記事。1審東京地裁は「総裁についての記事が幸福の科学自体の社会的評価を侵害したとはいえない」と請求を棄却した。

 しかし2審は「記事が真実かどうかを文芸春秋側が立証しておらず、総裁の評価は幸福の科学の評価に直結する」と名誉毀損を認めた。

http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-4513.html

宗教法人幸福の科学の記事に関するお詫び [週刊文春] 2015/02/12
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-2733.html


◆種村・文春に、ねつ造記事を書かれた女性は、種村を拒否して裁判には出廷せず、供述書を提出して記事内容を否定した。ありもしない話をでっちあげられて全国的に辱めを受けたのに、さらに傷を受けるような法廷に出たくないのは当然だ。それをいいことに、種村・ぽん吉はいつまでも教団攻撃のネタにして、女性に対する人権侵害・セクハラを行っている。

◆元幸福の科学職員 種村修は過去にいんちき心理学カウンセラーとして、ホームページに多量のねつ造文書を書いて詐欺的行為を行っていた。彼はそれがばれるとホームページを閉鎖して逃亡した経歴がある。そのように、いくらでもペテン記事を書ける人なのだ。