(更新 2018/05/21 追記部分を時系列に並べて一部修正)

アンチHS側の、ポン吉、ソフィアとのやりとり

09/06 19:14
ポン吉がこんなコメント入れてきた。
http://0w.blog.jp/archives/65558187.html#comments
    (ΦωΦ) のへのへ 2016/09/06 17:45 
【名を変えたポン吉のコメント】

    まあ、とにかくさ、
    への爺が
    パコパコ野郎の肩持つとは
    思わなかったよ
    残念

    修の朴訥な所が
    めちゃ好きやねんww

「への爺が パコパコ野郎の肩持つとは 思わなかったよ」
・・なんだって? いつ俺がそんなことをした。
ソフィーもそうだが、こいつらは、人が言いもしないことを妄想して他人になすりつける。
このような彼らの頭の悪さが、ブログ村で何年も罵り合いを続ける結果となったのだろう。そして次のネタを拾ったポン吉は、こんどは自らがレイプ犯となって暴れた。

詐欺師をめちゃ好きだとは、あきれてしまう。犯罪者を擁護するのは勝手だが、そいつのウソを拡散して女性をセカンドレイプするのはやめろよ、ポン吉。おまえもパコパコ野郎なんだよ。

私が何度も何度も繰り返し言っているのは、種村「も」加害者だということだ。セカンドレイパーだ。
種村の主張が事実だと仮定すると、第1の加害者が悪いことは当然であり言わずとも分かり切ったことだ。そのうえで種村も第2の加害者だと言っているわけだ。怪我をして頼ってきた女性にとどめをさして殺害したのだから。・・もちろん比喩だよ、種村さん。その重大さが分かっていないから模倣犯が続くのだ。

種村は自分も性的加害者のくせに善人気取りで助けているつもりだから、本当に異常な思考だぞ。そんなことも分からないとは、ポン吉氏はトンヌラ並みの頭なんだな。立場の弱い女性を何度も殺しておいて、それで土下座したくらいで済むと思っているのか。
追記 裁判では、記事元となった女性の証言(文書)が認められている。「種村の主張は事実に反する」という内容で、種村・文春側が負けている。】


(別スレの内容をこっちにまとめる)
09/06 23:35

(ΦωΦ) のへのへ 2016/09/06 20:54 
【名を変えたポン吉のコメント】

だが、エロカンと宗務のゴキブリ野放しでいいのか?
違うだろ?
このまま放置すりゃ、被害者続出、世の中ゴミ溜めだぜ!!
違うか!?

ゴキブリ野放しにしたら増殖するから迷惑だけどさ、種村氏の記事は裁判で負けたんだからね。それを繰り返し 狭い世界で騒いでも悪あがきと受け取られて終わりだろう。彼を信じるのは自由だけれども。教祖へも問題の女性に対しても名誉棄損になるだけ(こっちも種村氏の名誉棄損をしている風だが)
追記2018/05/17 ポン吉も邪悪なゴキブリなので、彼を野放しにせず対抗してきた。楽山日記のように、ポン吉と何年もヘラヘラ付き合っているような卑怯者かつ偽善者とは違う。】

私だってそん じょそこらのバカなんだから、組織や会員を納得させる知恵も無いわいな。だいたい、このブログはアンチに対するアンチブログのつもりで登録したのに、無茶言わないで w 

自分はなぜ熱心な会員として信仰して来れたのか、それが突然変わったのはなぜかとかさ、しばらく自分を分析してみるのはどう? 現役 信者に一番近いんだから、どうやれば信じてもらえるかとか、手引きのルート見つけやすいかもしれないでしょう。証拠の無いことをやみくもにコピペしたって 相手にされないし、ギャーハハハのヒールキャラ続けてもドン引きされて信用を得られないと思う。

私の立場としては性悪アンチたちが一番邪魔だったんでそっちの藪祓いをしてたんだけどね。ところが自分は見た目以上に頭ぼけているし体力も根気も無いしで、論陣も張れない役立たずだよ。たまに何かにぶち当たればラッキーかな、という程度の気持ちでやっていくよ。



09/07 06:59
 (ここで性犯罪者と言っているのは自分の感覚によるものだし、むろん法的にどうなのかを問うているのではない。ある意味では私自身も同類だ)

●ソフィアの主張は、性犯罪者を擁護するための詭弁に似ていると思った。

コメント欄で新たにソフィーが述べていることを、ざっと一読しただけでの感想。
裁判ドラマでありそうな、性犯罪加害者を擁護する弁護士の屁理屈に似ていると思った。被害者に与えた苦痛・暴力を、細部がこう違うから女性はレイ プ・痴漢されていないとか合意だとか、加害者をかばうために詭弁を述べているのに等しいと思う。本名を明かしていなければ犯罪にならないかのような言い草もひどい。ああいえば上祐状態なのだ。こういう話題を引き延ばすこと 自体、私には嫌悪感があるのだが。この件、あとで鍵付き部屋に入れたが良くないか? 

謝ったから済んだことであるかのような態度も、その犯罪について軽視している。被害者の立場を二の次にしているのだから。こうして種村氏に傷付けられ、種村氏を拒絶し続けている本人を踏み台にし て、自分たちは正しいと思い込んでいるのが彼らの闇でもあろう。週刊誌のあの部分を読んで、おかしいと思わないところが不思議でならない。

・私が「種村氏は詐欺師」だと言っているのは、職業上の詐欺行為についてだと明確に指摘している。それなのにソフィア氏は、この件とは無関係なのにひとからげにして、詐欺師ではない、と主張している。こんな誤魔化しで収めるとは驚いた。こういうのはお互いにあるのかもしれないが、かくしてどんなに説明しても意思がまともに伝わらないのが人の世なんだ。

・種村氏の話が雑誌に載る発端は、元々は彼の意志からではなく、教団の誰かが週刊誌編集部に垂れ込んだことからだという。それはいったいどんな人物なんだろう?