追記 06/23  記事から一部抜粋
現在、大宅文庫を守っているのは娘の大宅映子さんです。
映子さんは、父の背中を追うようにみずからも評論家となりました。
父・大宅壮一がいつも言っていた、いまも大切にしていることばを私たちに教えてくれました。
「『1つの情報1個をうのみにするんじゃないぞ』と『縦、横、斜めから見て、 いろんな情報も集めて、それを自分でそしゃくして自分の意見にしろ』と。雑誌のなかには変わった意見だとか、ちょっと外れたのとか平気で書かれているわけ ですから。それを自分で読み取って判断する力が大事なんだと」。