トンヌラ氏が悟ったそうである。
http://bloggon.muragon.com/entry/61.html

ですけど、この夢の中の、そのまた夢の中で見たものは、
現実の私の苦しみに対する答えそのものでしたので、
ハッと目を覚まし、本当に、

悟った!

と、思いました。
そして、体がスッーと軽くなったように感じました。
幸田露伴は「努力論」の中で、「智の光輝」というものについて語っていますが、まさに、そんな感じでした。


悟りとな!? すごい体験をなさったらしい。
「智の光輝」? なんだそれは。ついにトンヌラブッダ出現か?

心の中に良いことばかり持っていたい。
それが、私のかねてからの願いでもあり、
今年の正月に、富系の祈願を受けたときの私の願いでもありました。

前回の「へのへの = ぽん吉」は、どちらかというと、半分、書かされた感のある記事です。
ぽん吉さん関係のインスピレーションは、私に降りるのでしょうか?(苦笑)。
でも、もう、そういう記事は書きませんからね!
ブログもやめます!(苦笑)
なんとなくですが、「祈願が効いていたのかなあ」と、そんな気がしました。
ありがたいことです。

それで「悟った」というその悟りとは何なのだ。

間違った努力を続けた末のインスピレーションというのは、
世人が判断するに、混乱とか迷妄の類だろう。
一部の人はこう思うかもしれない。
それはとんでもない発想なんだから、魔からのインスピレーションであろう
悪霊だ。そいつに書かされていたのだ
私はそうは思わないよ。ただの歪んだ想像力だろう。

心の中に良いことばかり持っていたいという
「富系の祈願」とやらが、それで効いているのか?
ありがたいことなのか?

それで、IPの解析はしてみたのかな。
へ(のへの)らしいのを発見したのかな?
現実から逃避することもたまにはいいだろうが、
今回のような安易な事案で逃げていてはどうしようもないだろう。

トンヌラ地帯は土壌が良くないのだから、
物事を空想だけで組み立てていたら歪みが拡大するだけ。
具体的なデータを利用するというのは大事だよ。