アーカイブ

2017年08月

カテゴリ:
2017年8月30日 12時35分 朝日新聞デジタル

 在職中にうつ病を発症し、27歳で自ら命を絶った北九州市元嘱託職員の両親が29日、うつ病は業務が原因と考えられ、公務災害(労災)にあたるとして遺族への補償などを市に求める訴えを福岡地裁に起こした。常勤職員なら認められる労災補償の請求権を非常勤には認めていない同市の条例により、違法に請求を阻まれたと主張している。
続き http://news.livedoor.com/article/detail/13541000/
  

カテゴリ:
カラパイア 2017年08月27日
http://karapaia.com/archives/52244783.html

 その男性は、自分の腕を切り落とそうと思っていた。もしかしたら命を落とすことになるかもしれない。だがうまくいけばそれが自分の命を、果ては家族の命を救うことになるかもしれない。
 時は1941年。35歳の男性は、ドイツの工場で何ヶ月も強制労働させられていたが、2週間の休暇を許された。
 ポーランドの家に戻ったとき、家族は食糧難に苦しんでいた。彼はなんとか家族と生き延びる方法を考えた。もし工場に戻らなければ、ゲシュタポに捕まって殺される。家族と逃げたとしても捕まったら、全員強制収容所送りになってしまう。
 うまくナチスを出し抜けたとしても、今度は警察が遠い親戚まで見つけ出して処罰するだろう。ではどうすれば?
 医師がなにか医療的な免責事項をでっちあげてくれれば、工場での労働を免れることができるかもしれない。
 そこで、男性は自分の腕を切り落として仕事をできなくすることを思いついたのだ。
続き http://karapaia.com/archives/52244783.html
  

ユダヤ人を救った動物園

カテゴリ:
  

カテゴリ:
以前テレビで清水富美加さんの自宅が紹介されたことがあった。「メレンゲの気持ち」という番組で、2015年7月18日の放映だったそうだ。「女優の自宅」なるwebページがあり、画像が貼られていた。jitakukoukai.com/?p=762

自宅といっても所属会社(芸能事務所)の寮だ。6畳ほどの部屋に2段ベッドを置いてあり、そこで4人が暮らしていたらしい。番組の動画も探して見た。個人のスペースがかなり狭い。翌年2016年にやっと一人暮らしをはじめたという。所持品はとても質素だったようだ。
清水富美加さんは人気があっても事務所の待遇が悪かったそうだ。私は芸能関係について無知なので、そういう事情は全く知らなかった。仕事を何年もがんばって活躍していてもこういう状況で、個室すら持てなかった。なるほどね。事務所はいろいろとえらそうな事を言っていたが、実際につい最近まで貪欲に使い倒していた事実があるではないか。

彼女の前に同じ事務所から独立をした若い女優も大変だったという。本名を取られて使えず「のん」と改名した人。NHKの連続ドラマ「あまちゃん」の主役で人気があったらしいが、見ないのでちっとも知らなかった。清水富美加さんの件で、はじめて悪徳な面がある事務所だと知ることになった。
のんさんはそのあと事務所の汚い裏工作のために、なかなか仕事につけないできたらしい。近頃になって、戦争時の暮らしを描いたアニメ作品では主役の声優をつとめ、高い評価を得たと聞いた。努力がすべて実るものでは無い。でも頑張って才能を発揮している人たちにはそれなりの待遇を与えてほしいものだ。

フミカさんについては、幸福の科学教団がはじめから「出家」なんて言ったのがまずかった。彼女は激しいストレスで心身を壊して危険だったのだから、まずは仕事をやめ休養させる(実際にそうしたのではあるが)ことのみを主張するべきだったと思う。教団信者であり、仕事の契約終了期間が近づいていたので、芸能事務所も持ち事情の分かる教団側で代理人を立てて退社する。そういう主張だけで良かったろうにと思う。
なまじっか先のことである出家(教団への就職)もあるなんてことを口走るから(里山氏か?)、病気のことは度外視されて叩かれてしまった。「仕事のために自分を犠牲にして自殺しろと言うのか糞どもが」、と思ったもんだ。宗教は嫌だけど、彼女が元気になって本当に良かった。ぜんぜんファンでもなんでもないけど、夜のバラエティドラマで豊かな顔芸?をしてて面白い人だった。まあみんな、楽しくやってくれ。そして今後何かおかしいと思ったら、そのときはゆっくり考えておくれ。
  

カテゴリ:
2017年8月27日 12時0分 キャリコネニュース

日本では「夫は外で働き、妻は家事と育児」という考えが主流だったが、近年は「イクメン」という言葉が普及するなど、男性も積極的に育児参加すべきという風潮に変化しつつある。

しかし夫は平日仕事に長い時間を費やしているため、育児に携わる時間は限られる。妻が育児を一手に担う状況は、飲食店で一人の店員が何もかもをこなすことを表す「ワンオペ」という言葉を用い、「ワンオペ育児」と呼ばれる。キャリコネニュースは、ワンオペ育児をする女性に話を聞いた。
  

カテゴリ:
「『障がい』と書くことを押し付ける人たち ある男性の『言葉』にハッとする」というWEB記事があった。ちっともハッとしなかったし、我々は長年「障害」という文字を押し付けられてきたのに、何を一方的なことを言うんだろうと思った。

日本では昔から「障害者」と書かれそう呼ばれてきた言葉が、もう何年も前から一部で「障がい者」と平仮名で書く風潮が現われている。

「障害物」は障害になる物、邪魔な物。その文脈で見れば、「障害者」とは障害になる者、邪魔な者である。よく言われているような「障害を持った者」では無い。もしそうであるならば「被障害者」とでも呼べる言葉だろう。障害という文字を使わないのは、人がまるで障害物のように、邪魔者のように表現されるのが嫌だということだ。実際に障害者は邪魔だ不快だ消えてくれ、死んでくれという者が日本にたくさんいる。それが障害者施設殺傷事件のあとにも浮き上がってきた。

前に文字を仮名表記にしても同じことだという人もいたが、ぜんぜん違う。だって平仮名の「障がい」とは「障害」ではなくて「障碍」のことだからだ。本来はこの文字であったという。当用漢字ではないとか、漢字では読めない人が多いから平仮名にされているそうだ。碍は妨げるという意味だとか。いくらか似ているとしても、まるで障害物のように表現されるよりはましだ。

私は自分がどう書かれようとあまり気にして来なかったが、他人を思いやる気持ちで「害」という文字を使いたくない人がいるのは当然理解できる。絶対にそう書くべきだとは言わないが、その程度の思いやりを押し付けだと言うのであれば、元々障害者という言葉が押し付けである。我々はずっと押し付けられてきた、障害物や害虫のような、人に害する者であるかのような言葉を。「めくら」とか「かたわ」という言葉が今では差別語だというのであれば、「障碍(がい)者」と書くよう気を使っている人に対して、殊更に反感を持つ筋合いは無いだろう。

ある当事者がそんな言葉尻はどうでも良いと、「『障害』か『障がい』かなどということに時間を使うぐらいなら、障がい者本人のためになる支援の仕方や、公平な接しかたについて考えてもらいたい。」と書いていた。前述のWEB記事では、それにハッとさせられたというのだ。だが、その方がよっぽどおかしいことだと思った。

そもそも人がみな差別無く公平に生きられるようにという意識を持つ人たちが様々な活動をしながら、考え方のひとつとして「障碍(がい)」という言葉を選んだ。そんな言葉使いだけに時間を使っているのではなく、人々が歴史上数多くの支援活動をしてきた中のほんの一滴である。たかが一瞬である。それだけを拾って、そんな時間があればほかに考えることがあるだろうと言うのは本末転倒なのだ。悪気が無いのは分かっているが、それこそ言葉尻だけにとらわれている意見だろう。

  

赤ちゃん泣いてもいいよ 育児応援ステッカー

カテゴリ:
数日前に住宅街を歩いていて、女性たち三人組とすれ違った。半年過ぎたくらいの赤ちゃんをベビーカーに乗せて押しているのがお祖母ちゃんらしい。その横に若いママ。赤ちゃんは大きな声で泣いていて、もうすぐ着くからね、とあやしてもらっていた。
赤ちゃんは具合の悪いときじゃなくても、ちょっとした変化で泣いたり笑ったりしていて、慣れたお母さんたちはだいたい分かってくるだろう。そのときの僕は、この赤ちゃん元気いっぱい泣いているなと思って、ほほえましくなり、ついニコニコしてしまった。もう少しだってよ赤ちゃん、がんばれがんばれって思った。体調が悪くて泣いているのではないようだから、その泣き声だってかわいいのだ。

だけどすれ違って数歩離れたとき、おばあちゃんの「笑いすぎやろ」という声が聞こえた。僕がつい笑ってしまったのが、馬鹿にされていると思われたんだろうか、とちょっと気になった。自分とは関係ない話をしていたのかもしれないけれど。そんなつもりではないから。泣いてもいいんだよ、赤ちゃん。


泣いてもいいよ
東京新聞 2017年8月1日

赤ちゃん泣いてもいいよ 育児応援ステッカーに共感

www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017080102... 

  

カテゴリ:
  

カテゴリ:

 6月に公開されるやいなや全米で社会現象となる記録的大ヒットを飛ばした映画『ワンダーウーマン』。興行収入は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を越え、ワーナー史上第3位の成績を打ち立てることがほぼ確実視されており、すでに続編の製作も決定している。『ワンダーウーマン』の大ヒットにより、監督を務めたパティ・ジェンキンスは、女性の映画監督としては史上最高の興行収入を記録した。
 そんな話題作が来月25日にいよいよ日本でも公開されるのだが、それにあたっての宣伝が物議をかもしている。
『ワンダーウーマン』日本公開にあたっての「公式アンバサダー」に乃木坂46が就任し、書き下ろしのイメージソングを歌うことが決まっているのだが、そのタイトルが女性蔑視的であるとして映画ファンの怒りを買っているのだ。
続き http://lite-ra.com/2017/07/post-3330.html
  

このページのトップヘ

見出し画像
×